2000-02-03 第147回国会 参議院 国民福祉委員会 第1号
当時は社会労働委員会で最初お世話になりまして、今回三回目ということで、毎回私は、一回目、二回目、三回目、私自身が感じることではありますが、私は年老いた親と生活を一緒にしておりますが、当然両親は年金受給者であります。毎回毎回、定期的に決まった収入が入ってくることを大変両親は楽しみにしておりますし、いただいたときには本当に幸せな顔をしております。
当時は社会労働委員会で最初お世話になりまして、今回三回目ということで、毎回私は、一回目、二回目、三回目、私自身が感じることではありますが、私は年老いた親と生活を一緒にしておりますが、当然両親は年金受給者であります。毎回毎回、定期的に決まった収入が入ってくることを大変両親は楽しみにしておりますし、いただいたときには本当に幸せな顔をしております。
次にお尋ねいたしたいことは、在外公館等が借入れた金に対する、返済の問題でありますが、これはもちろん予算としても法案としても、現段階においては大蔵省の所管にもなるかと思いますけれども、最初お世話をしたのは外務省でありますので、外務省の立場として私は二、三点伺つておきたいのであります。
○上林山委員 この問題は、外務省も大蔵省も国会も協力して一日も早く適切な法案を通過させたいものだと私ども念願いたしておりますから、最初お世話をした外務省としても極力努力をしてもらいたいと思うのであります。そこで補正予算においても、私どもは八億五千万円の予算の準備を認めたのでありますが、現在確認済みの総額は幾らになつておるか。